11月相場 中間上方修正銘柄を待ち構える
■11月相場の傾向 中間決算の発表が11月から12月にかけて出始める。株式相場にとって、中間決算とは、かなり重要な指標になっている。 上方修正銘柄は、素直に好感されしばらく上値を追うことが多い。この流れにうまく乗りたい。また、下方修正がでた場合は大きく売られることになるので注意が必要だ。 ■11月相場の対策 4月に新興市場の主要銘柄の下方修正が相次いだ時には大幅な下落を余儀なくされた。特に新興銘柄の決算発表には注意が必要!下方修正のインパクトが大きい場合は、3〜5日間程度は下げ続けることが多い。その銘柄を保有している場合は、下方修正が出た日に即刻売るか空売りしておくしかない。2006年4月、主要新興銘柄の下方修正が続出したが、その教訓を生かすならば保有銘柄は一旦売って空売りしておくのがいいかもしれない。そうすれば、下方修正による損失も最小限に抑えられるばかりではなく利益を生み出すことも可能である。 新興株を好む投資家は、決算内容、上・下方修正を素直に受け止め、素早く行動することが大事である。
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