2月 高配当銘柄を仕込む時期
■2月相場の傾向 節分天井、彼岸底ってきいたことがありませんか?これは、とってもスタンダードな株式相場の格言です。1月〜2月初旬は、新興株を中心に上昇相場となる傾向が多く2月末から3月末にかけては3月決算の見極めなどで買い控えられ利益確定売りなどの売りの圧力も多いという意味です。 次に、高配当銘柄が人気化し出すのもこの時期なのである。配当の高い銘柄は2〜4%の配当がありとても魅力的だ。最近は、企業の配当性向を高める機運が高まっている。日本の配当性向は海外に比べると10〜20%と非常に低い(欧米企業は40%程度)。投資家の期待やM&Aから身を守るためにも配当性向は今後も高まる傾向にある。配当を狙った投資家が多いのも頷ける。2008年3月末までは、配当の課税が10%に軽減されているので2007年、2008年も高配当銘柄の人気化は必至だ。 ■2月相場の対策 高配当銘柄が人気化して上昇し始める前に仕込んでおきたい。できれば2月初旬までには仕込んでおきたい。配当の高く(2〜4%)業績がよく、流動性も高い銘柄に注目。要するに人気化しやすい銘柄を狙いたい。このような銘柄は、年が明けると、雑誌で推奨されることが多いので本屋できめ細かく5社程度候補をあげておこう。そしてその中から、自分で3社程度に絞って投資するのがいいだろう。
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