1月相場 新興市場の小型株の上昇が目立つ!カレンダー投資法

1月相場の傾向

1月は例年、東証1部の大型株の値動きが鈍い。しかし、新興市場は、年明けから一気に上昇することがある。これは、年末は個人の節税やIPOラッシュで需 給関係が悪化するがこれが1月に入ってそのような売りが圧力がなくなり買い戻されるケース多くなるためである。また、年明け後のIPOは1月の後半からに なることが多く12月上場したIPO銘柄が活気づくこともある。2005年12月/中~2006年1月にIPO銘柄が急上昇したことは記憶に新しい。ま た、12月、IPOラッシュに伴い、初値が低い銘柄がある。IPO銘柄で初値が低く、上場後上昇する銘柄は意外と多いのである。

また、1月末には第三四半期決算(10月~12月)が出始める。この第三四半期決算は、年度の三分の二が経過した次点での決算なので通期の業績予想の信頼性も高まっている。この時期に上方修正が出る企業は、通期でも上方修正の可能性が高く狙い目となる。

1月相場の対策

上方修正銘柄は即日「買い」!なお、サプライズ銘柄は強気で対処だが予想範囲内であれば材料で尽くしにも注意。下方修正銘柄の即日「売り」3日目ぐらいでに買い戻せばOK。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 

関連記事

ページ上部へ戻る