ネット株の始め方

株式投資は、インターネットの普及によって敷 居が低くなりました。自宅のパソコンや携帯からいつでも気軽に売買をすることができます。また、証券会社の営業マンと直接話をする必要もないので自分の判 断だけで銘柄選択から売買まですることができます。これは、反面、自己負担が大きいことにもなります。株式投資に関する知識や技能を磨いておかないと取り 返しのつかない損害を負うこともあります。

お金を増やす手段

 日本人の平均貯蓄は、1000万円以上あるそうですがそのお金を増やす手段として何が ありますか?銀行や郵便局に預けても超低金利でほとんど増やすことはできません。時間外入出金の手数料を取られたらマイナスになってしまいます。お金を増 やすためには、利子で増やすことではなく、お金を自己責任で運用するしかないのです。

株式投資でお金を運用する

 下のチャートを見てどう思いますか?2003年4月、株は8000円を割っていました。その後、3年間株価は順調に上昇を続け、2006年12月株価は1万7千円前後になっています。

 株式市場はバブル期に迫る勢いです。理由としては、景気の回復によって株価の上昇が継 続していること。インターネット経由による個人投資家が爆発的に増えていることなどがあります。また、ネット証券の口座数、及び売買手数料の増加により ネット証券の手数料の価格破壊が、一段と個人投資家を惹きつける魅力となっていることもあるでしょう。2006年3月、ネット証券評議会(松井証券、イー トレード証券、オリックス証券、カブドットコム証券、楽天証券の5社)によると、この5社の証券口座数は約280万口座、月間売買代金は、約8000億円 となっています。

とにかく、株式投資をする人が増え、売買も積極的にしています、特に個人投資家の勢いは凄まじく売買代金に占める割合は4割に達するそうです。

 ライブドアの粉飾決算・上場廃止や村上ファンドの問題、新興市場の低迷など株式市場に とってマイナス要因もあります。株はバクチではありませんが、リスクがつきものです。「楽して儲けられそう!」なんて思って株を始めると大失敗します。実 際、株の損失が膨らんで自己破産する人もいるのです。私達サラリーマン個人投資家は、しっかり株の基礎を習得し、投資戦略を立ててから株を始めるようにし ましょう!

図.日経平均株価の推移(1996-2006)

ネット証券で株式投資を始めよう

 昔は株をするためには、200~300万円の資金が必要でした。しかし、ネット証券が できてからは、10万円程度あれば、株ができるようになりました。ネット証券は、大金を持っていないサラリーマンOLにとって強い見方です。また、ネット 証券は、知りたい情報をホームページで提供してくれます。スクリーニングで自分の欲しい銘柄を捜すこともできます。

 『ネット証券は口座管理手数料が無料』『ネット証券は手数料が安い』というのは今や当 たり前。その他にもネット証券には様々なメリットがあります。手数料の安さ、小額投資(ミニ株など)、モバイルトレードの利便性、サービスの充実度、 IPOの当選確率という切り口でネット証券を選びましょう。

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