9月相場 総裁選には注意が必要
■9月相場の傾向 2006年9月には、自民党総裁任期満了に伴う総裁選が待ち構えている。小泉水首相の人気が高かっただけに総裁選挙の結果如何では、売り要因になることもあるので注意が必要だ。 また、9月下旬には、基準地価の発表がある。地価の上昇が予想を上回れば脱デフレの期待が膨らみ、株価はプラス要因である。しかし、予想範囲内に収まれば、逆に不動産、含み資産銘柄は売られることもありえるので要注意。 米国では、9、10、11月に株価が安いことが多いと恐れられ、悪魔が潜む10月などとも言われています。よって、9月に高値を追うのは危険でしょう。 9月は、小まめに利益確定をして10月まであまり持ち越さない方が得策かも。歴史的に見て9月相場は、日米市場ともに年間では最もパフォーマンスが悪い月であることだけは忘れてはいけません。
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