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機関投資家

四季報の【株主】を見ると機関投資家や銀行の名前がでてくる。機関投資家というのは、例えば生命保険会社のことである。

株機関投資家とは

機関投資家とは、具体的に挙げると「投資顧問会社」「生命保険会社」「損害保険会社」「信託銀行」「投資信託会社」「年金信託」「銀行」「証券会社 」「ヘッジファンド」などである。

例えば、生命保険会社の場合、加入者の保険料収入を資金として内外の株式や債権、不動産投資などで運用するのである。

機関投資家は巨額の資金を運用し資産ポートフォリオなどを組んで安定的なリターンを求める傾向が強い。

機関投資家はバブル崩壊までは、あまり売ることがなかった。相場が右肩上がりを続けている時は、一度買って持ち続ければよかったからだ。

しかし、今や機関投資家も売ってくる。長期保有が基本であるが、個人投資家と同じように短期売買もするのである。機関投資家は大量の資金をまとめて運用するので、市場に与える影響も大きく、その動きには注意が必要だ。

ヘッジファンドの動き

機関投資家と呼べないかもしれませんが、ヘッジファンドの動きには注目しておく必要があります。

ヘッジファンドとは、空売りを積極的に利用して売買益を稼ぎ出す投資手法をとる投資信託です。

企業の悪材料が出た時、空売りを大量に仕掛けてくるのがヘッジファンドと言われている。私達サラリーマン投資家もヘッジファンドの動きにうまく乗れば稼げるチャンスがあります。

例えば、業績下方修正が出た時、ヘッジファンドがドンドン空売りをするので下げ相場は3〜4日続きます。ですから初日に便乗して空売りしておけば儲かるチャンスが大きくなるのです。

ヘッジファンドの資本規模は、一般の大型投資信託に比べてそれほど大きくありません。

ヘッジファンドは私募による投資信託であるため、一般の投資信託に義務付けられている情報の開示などもなく自由な運用が行えるのです。村上ファンドも私募であるので一種のヘッジファンドと呼べるのもしれない!?