人材紹介・求人情報関連株で儲ける[2005.09.30記載] MSBCとは、CBの一種で株価が下がれば株への転換価格も下がるという条件付きのCBのことです。MSCBが発行されれば、株価が暴落するというのはみなさんも周知のことと思います。 以上のことからわかるように、 MSCB発行の情報が得られたら、素早く空売りを仕掛ければかなりの高確率で儲けることができるのです。株価がある程度下がってからでは、手遅れになることも多いのでとにかく素早く売ることが肝心です。 それでは、具体例を用いてMSCB発行銘柄がどのように暴落したのかを検証してみましょう。
■ ライブドアのMSCB[05.2.8]この件で記憶に新しいのは、ライブドアがニッポン放送を買収しようとした際、その資金調達の為に800億円のMSCBを発行したことです(2005.2.8)。 ▼ライブドアの株価は暴落 ・MSCBを発行日(2005年2月8日)・・・株価497円 ▼MSCBの引受先リーマン・ブラザーズは空売りでぼろ儲け MSCBの引受先は、米投資銀行のリーマン・ブラザーズ。リーマンにはいくつもの有利な条件があった訳ですが、結果的には空売りも成功しリーマンの儲けは一説には100億円にも達したとのことです。
■ アセトマネジャーズのMSCB[05.08.22]アセットマネジャーズは、2005年7月11日に総額110億円のMSCBを発行しました。 ▼アセットマネジャーズの株価は暴落 ・MSCBを発行日(2005年7月11日)・・・株価 596,000円 MSCBを発行するまで上昇相場が続いたアセットマネジャーズでしたが、下記のグラフを見ればわかるようにMSCB発行後は株価の下げ相場が継続しており、現在('05.8.24)も下げが止まりません。MSCBの発行日に69.6万で空売りしてれば相当の儲けになっていましたね。
■ GMOインンターネットのMSCB[05.08.22]GMOインターネットが310億円のMSCBを発行しました。目的はオリエント信販株式会社の株式取得を目的とした資金ということです。資金の使途についてはまったく問題ないと思いますが、はたして株価は暴落しないで済むでしょうか? GMOインターネットは、無担保転換社債型新株予約権付社債発行に関する参考資料の中の資金調達手段の選定とその特徴という項目懸念事項などを勘案し、株主および投資家に対して説明をしています。一部抜粋して掲載しておきますが、個人的にはこのような理由であっても空売りは避けられないように思います。 (Q1)空売りによって株価が大きく下がるのではないか? (A1)割当予定先は、本買取り案件に関して新株予約権の権利行使によって取得する予定の数量の範囲内で行なう当社株式の売付け以外の目的で、当社株式の借株を行なわないことになっております。 (Q2)1 株当り利益の希薄化についてどう考えているのか? (A2)エクイティ・ファイナンスにより発行済株式総数(潜在株式を含む)が増加すると、1 株当り利益の希薄化が懸念されます。しかし、当社は、事業戦略に基づき、調達した資金を主に金融事業に投下して新たな収益基盤を構築することにより、1 株当り利益の希薄化を抑え、将来的には1 株当りの利益の増加を企図しております。今後ともこのような当社の事業戦略を少しでもご理解をいただき、長期保有いただける株主様作りを図っていきたいと考えております。 ネット株の買い方/関連コンテンツ
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